目的地の方角だけ調べる /『牡牛座の群島』☝︎雄牛のいる写真هههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههههه先日、都内のウズベク料理屋に行ってきました。そこで食べたプロフというピラフの血筋であろう料理がメッチャおいしかったんです!!2023.05.10 10:00
象 aℹ︎R *♩🐘/『牡牛座の群島』🐘こんにちは。大石水月です。劇団木霊の68期です。4年代です。だから4年前に入団した。でも実際は4年も経ってないです。68期は2020年に入団しました。普通の入団時期と違い、10月に仮入団をして、そこから約3ヶ月新人訓練をして、2020年12月27日に劇団木霊に入団しました。半袖で新人訓練が始まったのに、最後にはみんな冬の服を着ていました。新人公演は寒すぎて、寒すぎて、寒すぎて、本当に寒かった。衣装の下にヒートテックとカイロを仕込んで挑んでいました。つまり、アトリエの冬は寒い。初めて寒すぎて吐き気がするという体験をしました。新しい感覚を身につけました。ここからがはじまりで、私は寒い冬のことが大好きになりました。とにかく、暑いより寒い派。とにかく 暑いより寒い2023.05.09 10:00
feat. こだまはじめまして、翠と申します。翠って書いてあきらって読むの、ちょっと珍しめだと思うのでこの公演で定着させたいなと意気込んでいます。はじめまして、はじめましての方に向けてこのブログは書いています。どうでもいいんですが先日別の場所でブログ書いたばかりでして、もう知り合いにブログみられるの恥ずかしい。ので予防線ですこれ、これははじめましての方向け。劇団木霊を、選ぼうとしている人、選ぼうか悩んでる人、に向けて私が劇団木霊に入るまでと入ったあとちょっとのことについて書こうと思います。劇団木霊の入口に足をかけている人の背中をぶったたきたい気持ちはあります。たたけますように〜🌱新歓しーずん1年前の4月4日、私は劇団木霊アトリエにはじめて足を踏み入れました。それはそれは緊張しました、まず迷いましたし。めっちゃ湿度高い日で、わさわさの葉っぱに囲まれた建物は床が固くて、冷たさがびしびしきてて、足元で平台が軋んでいて、その空間はかなり怖くて、でも結構わくわくしました。お試し稽古!走って跳ねて踊って止まって生きたり死んだり笑ったり泣いたり生きたり死んだりこんなことを繰り返していたらいつか自分は筋肉もりもりになってしまいそうです。(実際は全然なりませんでしたので心配は無用です。)何回か新歓イベントでアトリエに出入りをして、ここで演劇したいかもと思ってきました。それでそれで5月28日に、私は劇団木霊に出会いました。劇団木霊は、見つけたとか入ったとかいうより出会ったに近いなと思ったりします。この日になって、黒い壁にコンクリート打ちっぱなしの、蒸し暑くて虫もいて、天井が低くて扉が荘厳な劇団木霊アトリエに出会ってしまいました。クラシックが流れていて、煙が充満していて、立ち姿の綺麗な役者が次々舞台に現れて、開演したら爆音と眩しい照明がぐわんってついて、私のはじめて出会ったアトリエは「職業的天使の祈り」の形をしていました。(去年の本公演ですね。今年の「牡牛座の群島」もこれくらい皆さまの印象に残る舞台にするべく、鋭意創作中でございます。)この辺でもうカレンダーの6月11日に"木霊入団"と入力しました。2023.05.08 10:00
本公演の乗り物/『牡牛座の群島』劇団木霊三年代のきよすけです。2023年度木霊本公演『牡牛座の群島』に出演します。昨年の本公演にも出たので、今年で2回目です🙌最近暑くなってきましたね。去年の本公演の時期もとても暑かったです。ところで皆さんはLUUPという乗り物をご存知ですか?2023.05.07 10:00
星に願いを/『牡牛座の群島』こんにちは。和沙です。本名沙和(さわ)っていうんですけど、漢字ひっくり返しただけなので和沙(わさ)って間違えられます。すみません。かずさです。🐃もう2年代だそうです。不思議!💫ほぼ毎日アトリエにいます。アトリエにいない時でもいつもアトリエのことを考えてる。(これってもしかして恋?)アトリエにいると、すごく呼吸が楽になるんです。身体の強ばってる部分がほぐれて芯から柔らかくなっていく感覚。地面に吸い寄せられて悪いものはコンクリートにスーッと溶けていきます。ストレッチをして木霊の空気を身体に循環させた私はよく動けます。たぶん無重力。つまり何が言いたいかっていうと、アトリエは宇宙を小さく切り取った場所なんじゃないかってこと。(何を言っているんだろうか?)2023.05.06 10:00
吐く息/『牡牛座の群島』山口県からこんにちは。ちょるるが可愛い!(視認はしてない)70期役者の栖田ひまりです。「「すだ」」ひまりです。(苗字読めないですよね、すみません・・わかりにくくて・・。すだひまりです。)個人的には、本名の名前で呼ばれた方が嬉しかったりします。今回の本公演では🌟役者と主宰補佐🌟をつとめさせていただきます。主宰補佐ってなんだ?という、あなた。私にもわからないです、すみません。(このブログ最初書いてるとき、主宰補佐の字全部主催にしてました、見直してよかった~です)〇大変大変優秀で、敏腕で、ばちばちセンスとそれを形にする行動力・意思を誰よりも持ってる主宰〇と、〇きっと火が消えないように、ガラスにうつった言葉とその反射をくるんで、手を取って物語を託してくれる脚演〇がこの公演を創っています。そんな2人に囲まれた主宰補佐、なので、何も主宰補佐らしいことはできていない の ですよ。至極の響き。そんな私はいま山口県にいるのですが、前回帰省した時ふらり立ち寄った大変お上品なカフェのケーキ、のせておきます。こういう空間にひたれるときが、自分が自分な感じします。🍫🍫はこばれてきたとき🍫🍫2023.05.05 10:00
一番のキュンポイントは深爪/『牡牛座の群島』どうも。須貝文音です。すがいあやねって読みます。もねでもぶんねでもふみねでもなく、あやねです。映画と本とじゃがいもが好きです。2023.05.04 11:00
パワポ芸/『牡牛座の群島』こんにちは、劇団木霊4年代 麗乃(れの)です。今回は、パワポ芸が得意な「映像🎦」セクションについて、さくっとご紹介しますッ。🎦映像セクションってなあに?映像(画像/文字)を、壁/床/布/舞台装置(美術)などに投影します。本当に、名前の通り、想像通りのセクションです。ただ、他のセクションと違って、毎公演あるセクションでは無いです。(悲しい)でもでもでも、最近の公演ではよく使用されてます!昨年11月に上演された「(ほつれる。)」、そして今年3月に上演された「色々の季節 2022-2023」での様子をご覧ください!(ほつれる。)2023.05.03 10:00
ぷへ~/『牡牛座の群島』こんにちは🌼今回の公演で舞台監督、演出補佐をやらせてもろてます〜❕70期佐野史奈です🦊うぎゃ!締め切り直前です!!ヘラヘラしてたら締め切り1時間半前になっていて、ハラハラしながら書いているのですが、、もうみなさん素敵なことを書かれるでしょうにアタシは、、なにを書いたらいいのやら、、うううううう、、わたくし舞台監督も頑張っております😭舞台監督トップ、今回で2回目でございます、、まだまだ先輩方におんぶだっこで助けていただいておりますが、、🐣パソコンとにらめっこ、、タイスケ作成と戦っております!舞台監督の質感((?))がとても私は好きで、、なんだかこのシャキシャキザラザラしてる感じ、、そして何よりも舞台のこと、もっともっと知ることができて、心から楽しませてもろてます🐮うぇっっ私は今年で2年代になってしまうのかぁぁ、、と、、こんなんで大丈夫なのか、、ヘタコイタ〜、、ちゃらんぽらんえぶりでいですが、これでも懸命に生きております〜🥛2023.05.02 10:00
空間の把握/『牡牛座の群島』はじめまして~!舞台美術トップを務めます!劇団木霊3年代!薄田千夏です!ありがたいことに木霊の舞台美術のトップをやるのはもう4回目なんですね~舞台美術班がどんなことをするかは去年のブログで書いた気がする、いや書いてないかも、まあいいや、今年は自由に書いちゃおうと思います。私本当に舞台美術が大好きでして、隙あらば作業に参加しているので今では立派な舞台美術のムキムキマッチョと化しています。そんな中で大事だと思っていることは小屋空間を把握することです!設計図を作る前にアトリエ全体の寸法を測り、設計図を作った後にずれを確認するためにもう一度測り、作りながら都度都度測り、布を買い出しに行く前に再び測り、、、、完成するまでずっと測っています!特に今回はめちゃめちゃ測りました。2023.05.01 10:00
しょうめい/『牡牛座の群島』今年の酷暑に先立つ陽気ですね。春服なんて括りはいずれ無くなるんじゃあないでしょうか?昨年に引き続きブログを担当いたします69期立山亜佑と申します。昨年の本公演では舞台監督として参加しましたが本年度は念願の照明としての参加となりました。さて、この照明というのはじみーなセクションでして、音響とか映像とか衣装とかは「センスがいい!」とかなんとかお褒めの言葉を頂いているのを横目で確認しているのですが、「いい照明でしたね!」と言われることは同業者を除いて基本的にありません。みなさんも「いい照明」なんて言われてもピンときませんよね?照明ってなにをしているのかしら…ちょうどいいので照明が完成するまでの道のりをご説明しようと思います!🌟プラン組み🌟 プランというのは作品の中で照明がどう光るか、どんな空間を作るか決めることです。演出家さん脚本家さんからイメージを聞いたり相談することもありますが時に「好きなようにやっちゃってテヘペロ♪」みたいなことを言われど、どーしろと!となることもしばしば。たとえ「こんな風にしたい!」と思ってもまだまだ初心者。手札が少なさ嘆きつつも自分のできる範囲でやらなくてはなりません。また予算や劇場のサイズでやれることも変わってきますから、「やりたいこと」と「できること(自分の能力)」と「できること(物理)」のバランスをできる限り取れるようウンウン悩みます。ここが1番すり減ります…🌟機材発注🌟 必要なものを頼むこと!以上です!大事なのは何度も数を数えること…!〜ここから本番週!〜本番週というのは仕込み+場当たり・ゲネ+本番を合わせたもののこと。ここを乗り切るために私は馬場のドンキでユンケルを買いだめします。🌟仕込み🌟まっさらな状態の劇場を公演ができるようにしていきます!照明のお仕事は主に二つ、照明機材を吊るし、必要なところに向けるシュートという作業をします。これが大変。先日私が照明を担当した演劇倶楽部「バカンス」では50灯ほどの灯体を吊りましたが普通か少ない方…?そして脚立に乗っての作業のため慎重に、かつ時間通りに終わらせなくてはなりません…!おわらねぇっ!と叫びながらえっさほいさと肉体労働…1日目にしてHPが半分近く減ります😭2023.04.30 10:00