2020.02.14 11:00えへ。演出助手目黒です。テーマ「ユーモア」、ユーモアって何だろう............直線距離では何も書けそうにないので、回り道します。シミュレーション仮説というのがあります。人類が生きている世界は全て何者かによってシミュレーションされた現実であるという仮説です。真偽色々議論があるらしい。夢仮説というのもあります。デカルトさんらが考えた説ですが、荘子さんの胡蝶の夢とも似通ったものです。夢の中の自分が現実か現実の方が夢なのかというやつです。荘子さんは仮説として提起したというより、だとしてどうか、ということを言ったみたいで、それは、どちらが夢であろうが現実であろうがそれはどうでも良くて、いずれをも肯定してそれぞれの場で満足して生きれば良いということらしいです。...
2020.02.12 11:00おいしいね(タンタンタン!)/菅原茉利奈ご機嫌よう。「地獄のユーモア」演出助手の菅原茉利奈です。私は強めの花粉症なのですが、最近はくしゃみや顔のむくみ、これに加えて目も痒くて辛いです。頑張ろう。 今回のテーマは「ユーモア」です。 何を書こうか、ここ数日考えたのですが全然思いつきません。最後に少しだけ「ユーモア」についてお話ししましょう。↓おいしそう(去年、渋谷のカラオケにて)
2020.02.11 12:32ユーモア/七瀬雪こんばんは!さて最後のブログですっ明日から小屋入りです。今みんな帰った稽古場に居残って隅のヒーターの前でブログを書いています。そうです テーマ「ユーモア」 検索してみましたユーモアのセンスというのは、聞き手と自分を対等に扱う、という心の姿勢であり、また、受け取り手にとっては自分が使おうとしている表現が一体どう感じられるか ということを相手の身になって想像すること、「思いやり」であるWikiより 思いやりたっぷたぷすずりに墨を水を入れて、高速道路をたくさんの車が走っていてひとつバスがあります、すー、がたがた つーーー、がたがたそこにわたしは座っていて窓から外をみています入道雲がもくもくと青い山並みのなか、ツンと澄んだ空気「ねえね」歩いてたいっぽ...
2020.02.10 12:00おそらくユーモアな話こんばんは。66期の内藤です。今回は『ユーモア』がテーマということで。人生にはやはりユーモアがあるといいですね。真面目に生きながらも、ちょっとしたユーモアがあると楽しかったりします。自分には好きな小説シリーズがあるのですが、その小説の中で「世の中は、やっても駄目なことばかり、どうせ駄目なら酒飲んで寝よか」というフレーズがあります。(今、手元に本がないので、正確じゃないかもです)このフレーズが結構好きです。自分の教訓である「験なきものを思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし」と似ているところがあるなあと。これも「考えても仕方のないことを考えてないで、酒飲んどけ」みたいな言葉なのですが、自分は答えのでないことをぐるぐると考えがちな人なので、かなり有難いお...
2020.02.09 12:01うわ〜めっちゃいい匂いする〜/田尻祥子3周目のブログ、タジリです。今までほぼ毎日、座組のみんなが「地獄」「の」「ユーモア」それぞれに関してのブログを書いてきました。私、一読者として読むのすごく楽しみにしてたんですけど、みんななんて面白い文章を書くんだろう〜と思ってます。ユーモアって、個性だと思うんですよね。誰しもが秘めているものなんだとみなさん一度は聞かれたことないですか?「好きなタイプは?」ないんですよ私。今まで好きになった人結構タイプバラバラなんですよ。唯一共通してんぞってのが「ユーモアがある人」なんですよ。・肌が綺麗 とか・いい匂いする とか・資格をすげぇ持ってる ・背が高い ・ご飯食べるのが綺麗 とかは全部が全部好きになってから増えていく項目で、不思議とその人に対して冷めたらそれら...
2020.02.08 13:24つまり、同期最高。こんばんは。佐藤鈴奈です。「ユーモア」です。ユーモア…。んー、なんか、笑いって、すごいエネルギーですよね。何かに悩んでいても、誰かと笑うだけで大丈夫だと思えたりします。私、劇団木霊64期なんですけど同期って本当にどうでもいい事で笑えるんですよ。もう、本当に最高。稽古してると、最近会えてなかった同期が覗きに来てくれて、それだけで嬉しくなるんですよ。代によって違うと思うんですけど、64期って個々がはっきりしてて面白いんですよね。皆それぞれ自分を持ってるというか。それを互いに尊重しているというか。もうね、同期のこと本当に尊敬してるんですよ。いや、本当にカッコいいんですよ。皆。なんか、同期愛が溢れてくる。いや、木霊の人みんな好きなんですけど、やっぱり同期はいい...
2020.02.07 07:32恋に恋する/小池彩水「地獄のユーモア」に出演します、小池彩水ですテーマ:ユーモア「笑い話に時が変えるよ心配いらないと 笑った」山口百恵さんの有名な曲『秋桜』の一節です英語だと、きっと「Time heals」60才手前ですごくダンディだった高校の国語の先生は、「どうしようもない嵐が来たら、ただ、頭を抱えて、過ぎるのをじっと待つんだよ」とおっしゃっていましたはい、今回のブログはこの理論でいきます、時が解決する理論大抵の物事はいつか笑えるときがくる、だから、すべての出来事はユーモア!!(に通ず、きっと!)私は今ウイスキーの勉強をしていますが、スコッチウイスキーなんかは3年以上熟成しないといけないんですねまぁ、人生もそんなもん、過去の失敗や恥ずかしい話も3年以上寝かして、なんぼ!...
2020.02.06 11:41ユーモア岸香保里です。三周目のテーマは「ユーモア」です。三回もブログ書くなんて初めてだよ〜〜!!ユーモアって日常で使ったことありますか?私の中には何となく面白いの同義語〜くらいのイメージしか無いんですけど、あたたかそうな語感ですよね。語義は「人間生活ににじみ出る、おかしみ。上品なしゃれ。人生の矛盾・滑稽等を、人間共通の弱点として寛大な態度でながめ楽しむ気持ち」 らしいです。以前、『進撃の巨人』と『僕のヒーローアカデミア』をアイロニーとユーモアの観点から比較する...みたいな論文を読んだことがあるのですが、(著者はユーモア推奨派)アイロニーは(悲劇的な)出来事を神の視座から見下して嘲笑的な笑いに変えるため「強さ」に傾倒しやすくナショナリズムとも結びつきやすいそう...
2020.02.04 10:59マカロンのおきゃくさま演出助手目黒ほのかです。座組ブログ二周目のお題は「の」なワケですが、何書いたらいいんじゃーーと頭を抱え、普段から色々書き溜めているスマホのメモ見返してみたら、目に入ったひとフレーズがありました。「マカロンのおきゃくさま〜」自分は仙台の高校に通っていたのですが、仙台にはマカロンがおいしいことで有名な「kazunori ikeda」さんというパティスリーがあります。ダウナーな精神生活を送っていた高校時代の学校帰り、母のお使いか何かで立ち寄った店内はとても柔らかい白光で満ちていて、ショーケースの中に色鮮やかなマカロンがプライドを持って並んでいました。それで、いくつかのマカロンを買ったんですよね。「ピスタチオとフランボワーズ、ください」包装を待っているあいだ店...
2020.02.02 11:00わっはっは〜🐼 (『地獄のユーモア』)ご機嫌よう。劇団木霊67期のパンダトニック改め菅原茉利奈です。わっはっは〜🐼 今回は”の”がテーマです。🐼↓先日食べた歌志軒のカルボナーラ油そば