こんにちは。
66期の内藤です。
今回のテーマは「の」ということで。
あまり「の」に対しての思い入れがなく、面白いエピソードも無いなあと思ったので、国語辞典引きました。
自分は昔から、電子辞書派ではなく、紙辞書派だったので、家にはたくさんの紙辞書があります。
とりあえず、「の」を引いてみたら、「の」のページって12,3ページしか無いんですよね。他の辞書だとわかんないので諸説あると思いますが。
そのくらいしか単語がないのなら、しりとりでも「の」攻めすればいいじゃん、って思ったんですけど、しりとりで得意げに使うひらがなランキング上位の「る」は3ページあるかないかくらいだったんですよね。やっぱ、みんな頭使ってしりとりしているんだなあと思いました。
まあ、それで、辞書の「の」の部分一通り目を通したんですけど、やっぱり知らない単語も多かったです。「のぶれば(陳者)」とか「のんべんだらり」とか。「のんべんだらり」に関しては、予測変換に出てきました。有名な言葉なのかもです。
小説とかでこういう新しい単語とかを知ると、使いたくなってしまう性分ですが、いつかサラッと言える日が来るのでしょうか。きっと来ない気がします。しりとりですぐに使えるくらいにはなりたいですね。
これはおそらく「野花」の一種だと思います。品種は分かりません。
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