くつろぎのひとときをお過ごしの方も、お仕事中の方も、そして偶然このブログを目にしてしまったあなたも、ようこそごきげんよう。劇団木霊67期の菅原茉利奈です。
タイピングが好きで一応の特技でもあるのですが、決して文章を書くのが上手なわけではないので、おそらく本当にまとまりのないブログになります。とりあえずご一読いただいて、今はつまらないと思ったとしても、後々の人生のどこかでこのブログのことを思い出してもらえたら面白いかなーと思います。まあいい感じに。あーでも劇団木霊とか早稲田の演劇のこととかが気になってる人が読んでも面白い感じにしたいね。
△星野源のバックダンサーがモデルです。このグッズはSUZURIにて販売しています。リンクは最後に。
この公演のフルネームは“劇団木霊2020年本公演「トランス」”というのですが、この方とはとても長い付き合いになります。
「本公演やろう!!ウェーイ!!」と言って準備を始めたのが昨年11月の上旬だったので、約10ヶ月もこの企画とともに過ごしてきたことになります。はやい.....。
わたくしはこの公演の「主宰」というポジションでして、簡単にいうと企画者みたいなことをしています。作品をつくる、つまり脚本を書いたり演出したりしているのは弁象庵さんという同期の方で、わたくしは公演をつくる係みたいな感じです。
感染症のあれこれで予想外の長期戦がつづいている本公演なのですが、この公演は私にとって「菅原茉利奈19歳のすべて」のような存在になりました(現在進行形で)。
△18歳の菅原茉利奈≒昨年公演「あく魔憑き」の”いもうと” (撮影:渡辺大成)
この「菅原茉利奈19歳のすべて」には色々な意味があります。時間が無いので箇条書き!
・私にとってこの公演は「私の集大成の集大成の集大成」だから
→昨年出演した新人公演「鯖々」は人生で初めて演劇で役者をした作品でした。新人公演は新人訓練の集大成的位置づけの公演なのですが、私にとってはこれまでの私の人生のすべてをもって挑んだ作品でした。バレエ、勉強、英語、アラビア語(早稲田の文キャンで勉強できますよ)、高校の部活、そして人類史上最もアツいくてキツい夏だった新人訓練...これまでの人生の集大成と、これからの私のはじまりとして挑みました。その後で出演した「あく魔憑き」が2019年11月の私の集大成として続き、そして「トランス」があります。役者」としても主宰としても、こんな感じで「トランス」は菅原茉利奈19歳のすべて,,です。
→自分が役を演じるとき、それは自分のどこかの要素を拡大/縮小したもので、そうしてできた役がまた自分自身に返ってきます。だから、その役というのは今までの私のどこかの拡大鏡であり、それを見た自分自身はまた新しいものへと変化していくのです...という考えで役者をしています....その一瞬や数ヶ月だけでなく、私の人生を投げ込んでその作品があります。そういう意味で集大成です。
・これが人生の一本だから
→なるほど、と思ったのが鑑賞した翌週だったので台詞を書き写し逃してしまったのですが、園子温監督の「地獄でなぜ悪い」という作品に、長谷川博己(やばいまじ超かっこいいやばい)演じる映画を撮りたい青年が登場します。彼は高校生の時から、何本かの良い映画ではなく、たった一本の人生で最高の映画を撮りたいんだ というモットーのもと(だじゃれかよ もっとーのもと)、8mmカメラで映画を撮り続けています。(ファックボンバーズ!) 私はこれからも色々な作品に関わっていきたいと思っていますが、どの作品もただひとつの、人生で最高の作品としていきたいです。「トランス」は人生の一本のひとつであり、たったひとつの人生の一本でもあります。
△18歳夏の菅原茉利奈≒昨年新人公演「鯖々」にてバトル中の”マリア”(撮影:濱瑞希)
だから、だから、なんとしても”劇団木霊2020年本公演「トランス」”を目撃してほしい。
10ヶ月を、そして私の19年間の人生を、ずっとずっとずっとこの公演をめがけて生きてきました。深すぎる海の中から・土の中から、重い水圧や呼吸を邪魔する土と戦いながら、たまに沈んだり強くもがいたりしながら、「トランス」を抱きしめて、天に向かって昇っています。あと少しのところで地表に出られそうな気がします。必ず、全力を込めて出てきます。
そしてその姿を、あなたが全身全霊をもって目撃してください。そして、ずっと忘れずに覚えていてください。これは私からあなたへの挑戦であり、私とあなたの火花が散る戦いです(これをバチバチという)。バトルだ!!みてろ!!
△うさぎ(SUZURIをチェック)
うふふ!ごりごりに書いてしまいました!皆さんに観ていただける日が楽しみで仕方がない!「トランス」どうぞお楽しみに~:-)
marina
(SUZURIで私のグッズもチェックしてね☆)
劇団木霊2020年本公演「トランス」
主宰|菅原茉利奈
作・演出 | 弁象庵
Coming soon....
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